
これからは、大変な時代を迎えます。早めに辛い仕事から抜けていきましょう。
それでは、今回も解説していきます🤒
1、お金のためだけでもいい
『結論』→抜け出すためには準備が必要
今している仕事がしんどければ、辞めていいんです。
ただ準備は必要です。
今していることが好きじゃないことでもそこで働いていることは
全く無駄になるわけではありません。
お金はもらえるのですから。
貯金をしつつしたいことの準備をしていければ
嫌いな仕事からは抜ける道は作っていけます。
2、設定を作り設計を立てる
『結論』→土台がなければその上に積み上げはない。設計をしよう。
自分がしたいことが決まれば後は、意外にシンプルなものです。
したいことに必要なことを書き出す→準備→実践→対策→準備→実践→対策
この繰り返しは、人によって個人差がありますが、何回も繰り返すことが大切です。
最初は、わからないことも多くほぼ失敗します。
しかし挑戦は何か行動を起こさなければ、なにも生まれません。
自分がしたいことに対して常に設計→書き出し→準備→実践→対策
ある程度、基礎が固まったら、設定を立てて目標に加速して行動しましょう😌
3、雇用→1匹オオカミへ
『結論』→何かを叶えたいなら雇用される立場はいられない
土台が完璧になったら雇用に甘えてはいけない。
自分のやってきたことに世の中の価値が大きくつかなければ成功とは言えない。
自分の時間を売って対価をもらう雇用という立場は甘え。
価値を売って対価を得ている人が本当の意味で自分の仕事をしている。
※ただし、両方をこなしているのはこれには該当しない。
ステップとしては、雇用立場→フリーランス→雇用主
4、本当にしたいことだけ見る
『結論』→嫌いなことはしっかりと排除しよう。
嫌いな仕事は、好きなことができる準備ができたら抜け出そう
そこまではお金を得るためにでもいいんです。
自分の好きなことで、1人で生活ができるぐらいになったら雇用の立場を辞めよう。
そのためには、雇用されている間から自分はどういうことが嫌いなのか
しっかりと逆に向き合うのです。
嫌いなことを出し尽くすこと=好きなことが見える。
これを雇用の立場のうちから鍛えておかなければ、
本当にしたいことはいつまでも見つからないものです。
したいことは、見つけるものです🤒
『まとめ』
1、嫌いなことでも好きなことをする準備に利用する。
2、土台を作り、失敗を重ねて対策をできるようになろう
3、雇用の立場は経済的にも本当に好きなことをしているとは言い切れない
4、嫌いなことは、雇用を抜ける前に整理しておこう
人生、使われている立場では、本当に心からその仕事が好きでない限り
1人でも世の中に価値を持てる経験を積むために試行錯誤して
それから好きなことができるものなのです
忘れないでください
したい必要なことを書き出す→準備→実践→対策→準備→実践→対策
少しからでもいいので実践してみてください
絶対変わっていけるから
今回はここまで🤒🤒
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