
あなたは、車の運転を甘く考えてはいませんか??
ハンドルを握るという責任をいつも感じていないと。。。
ふとしたときに事故を起こします。
自信よりも冷静さと余裕を持ちましょう😌
1、左右の確認が適当

『結論』→見ているようで見ていない
運転の下手さや、事故の原因の1つにまず左右確認です。
特に都内などは一時停止などがなくても人や自転車などが
多く飛び出す道は沢山存在します。
左右に首を振って、車などが来ていないからGO ✖︎
左右に少しづつ徐行しながら左右を確認していく◎
道によっては少し前まで出ないと左右が見えないという道も
よく存在します。
あまり左右の視界が取れていない確認を行って進むのが一番危険です。
正しいのは、少しづつ徐行していき左右を確認
しっかりと確認してきていなければGOです。
一時停止の場所では1度しっかりと止まり、
そこから徐行開始→左右をしっかりと確認しつつGOです。
ポイントはブレーキに足を置きながらクリープ現象を利用して
徐行する。このようにすれば、左右から来てもすぐに止まれます。
大事なのは、左右の視界をしっかりと確保して進む。
意外とできていない人が多いです😭
2、指摘されるとふてくさせる

『結論』→ふてくされて良い事は1つもない
あなたは、人からの指摘を心から聞くことができていますか??
仕事などで嫌いな上司などのお話は鵜呑みにしても良い部分もありますが
運転などは人の命に関わってきます。
ここで大切なポイントは、指摘を嫌でも受け入れて意識することです。
コツさえしっかりと身につけて安全確認さえすれば、車は素晴らしい物です
また、指摘を受け入れるという事は、自分のメンタルコントロールの練習
にもなります。
心から自分は指摘を受け入れられるようになれれば、
運転の技術は飛躍的に上がって行くでしょう😌
3、ブレーキに優しさがない

『結論』→踏み方で乗っている人の感覚も大きく変化する
ブレーキの基本は、止まる際に前方の絶対に止まらなければいけない
ラインより前から優しく踏み始め徐々にスピードを落として行く事です
そのためには出ているスピードによって踏む位置も大きく変わってきます。
速度が沢山出ていればより早めから優しく踏みましょう
反対に脇見をしていて踏むのが遅くなってしまったり、
直前から踏み始めるとリスクも多くなり、
助手席に乗っている人にも不快感や恐怖感も与えてしまいます。
ブレーキはしっかり前から踏みましょう😌
4、乗らない事が多い

『結論』→1週間に1回は乗らないと上達しない
免許を取ってからしばらく乗っていない事多くなっていませんか??
車を保有していなかったり、そもそもいちを取っただけという方もいますよね??
ですが、事故を起こさないためにもできるだけ乗ることをオススメします。
何よりも大切なのは、感覚を保っておく事なのです。
運転の感覚はとても大切です。
感覚はしっかりつけておくと良いでしょう。
もし自宅など車がなくそもそも運転する事がなければ無理はしなくて
良いでしょう。
『まとめ』

左右はしっかりとした徐行で確認し、
ふてくされず、
メンタルのコントロールの練習をし、
ブレーキには余裕と優しさを
できれば、1週間1回は乗って運転感覚を維持する事😌
下手くそな運転はすべての基礎を苗がしろにしていることが多いです。
運転ではなくてもその他に心当たる事はありませんか??
運転を見直してその他の基礎を見直す機会になると願っています。
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